2010年08月18日

パラレルライフ (2010/8/6)

公式HPはこちら

 サスペンスとしては、ご都合主義と取られかねないストーリーですが、私は好きですね
というのも、途中からSF(スリラー)として観ていたからです。

「まったく違う時代に生きる2人の人間が同じ運命をくり返す」


という、パラレルライフに則った運命に抗いながらも逆らえない悲劇をスタイリッシュに描いています。
また、最期の運命に収斂していく見せ方に捻りを効かせていて面白かったです。
 いささか唐突な最期という向きもありますが、
「人生なんてこんなもんでしょ」
という皮肉が込められていると、私は受け取りました。

【評点】 65点
posted by TARGET at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

借りぐらしのアリエッティ (2010/7/30)

公式HPはこちら

 確かに絵は綺麗ですが、映像として綺麗かというと疑問が残ります。というのは、アリエッティ達と周りの物との大きさのバランスが、チグハグな印象を受けたから。
(例を挙げるとアリエッティの髪留めに使われているクリップ。もっと大きいんじゃないか?)
アリエッティ達の小ささを表現するのに、このバランスの悪さは致命的では?
 舞台を日本に移した事で、作品世界と日本という土壌に齟齬が生じて入り込みにくくなっています。更に人間側のキャラ設定、特に動機付けの点で甘さが見られると感じました。
 ストーリー的には小品なのだから、もっと丁寧につくって欲しかった。

ジブリの後継者育成はやはり茨の道ですね。

【評点】40点
posted by TARGET at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

宇宙ショーへようこそ (2010/7/23)

公式HPはこちら

 やや、台詞偏重のきらいはあるものの、子供達の感情描写が丁寧で好感が持てます。活劇シーンも流れる様で見応えがあります。
 ジャンルとしては、ロードムービーなのですが、ちょっと詰め込み過ぎで整理されておらず、解りにくくなっているのが残念。

 忘れてた。パンフレットの出来がいいよ〜

【評点】70点
posted by TARGET at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

トイ・ストーリー3 (2010/7/16)

公式HPはこちら

 ストーリーは、ある程度先が読めなくはない。それでもドキドキ、ハラハラ、ワクワク感を感じる事が出来るのが、ピクサーの凄さ。
 また、所々に大人のウィットが利いていて飽きさせない。
(バービーの相方の衣装のくだりやスパニッシュ・バズにはニヤリ)
 そういった要素を盛り込みつつ個々の成長物語という普遍のテーマを描ききったのは流石。
 ラストシーンも捻りが効いている。
 ある意味、大人向けの作品

【評点】90点
posted by TARGET at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を (2010/7/1)

公式HPはこちら

 ジョニー・トー監督独特の世界は健在だが、若干ファンタジー色が強めで『エグザイル/絆』の様な切れ味が陰を潜めているのが残念。
ストーリーも、以前の作品の焼き直しという印象を受ける。
 ただ、やっぱり、この人のガンアクションはスタイリッシュで独創的。痺れる

【評点】70点
posted by TARGET at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

いばらの王 -King of Thorn- (2010/6/1)

公式HPはこちら

 話としては上手くまとまっている。現実と虚構の境界の不安定な描写や数段構えのどんでん返し等も上手く機能している。
 ただ、まとまり過ぎてサプライズに欠ける感じも。
 全体的に丁寧に作られているが、音楽だけが定番感ありありだったのが残念。

【評点】65点
posted by TARGET at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形 (2010/5/19)

公式HPはこちら

 機械文明に滅ぼされた人間社会の、その後を描いた近未来ファンタジー。
 とにかく、主人公の「9」を始めとする命ある人形、ナンバーズが個性的。また、アクションシーンもスピーディでかっこいい。
未来の話なのに、どこか近世の空気を感じるのは人類滅亡でテクノロジーレベルが下がっている事を思えば納得できる。
(そうか、スチームパンクだったんだ、この作品)
 ただ、ラストに向かってファンタジー色が強くなってしまったのは残念。

【評点】60点
posted by TARGET at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

アリス・イン・ワンダーランド (2010/5/14)

公式HPはこちら

 話自体が平凡なうえ、(戦う)アリスに魅力が感じられません。
ティム・バートンが持つ『無邪気な悪意』は「白の女王」に象徴されているのは解りますが、いかんせん脇の脇。これでは面白味に欠けますね。
 それにも増して最悪なのは3D映像。綺麗なのは認めるますが、臨場感は全く感じられません。(後情報では擬似3Dだったとか)
視野の狭さ、暗さという3D映画の問題点だけが浮き彫りになった作品です。正直3Dはもういいや

【評点】25点
posted by TARGET at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とりあえず再出発

 長らく更新を怠っていましたが、本日から再出発です。
 今後は映画の一言感想をメインにやっていこうかと。
 まぁ、ぼちぼちやります。
posted by TARGET at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。