2011年06月18日

ミレニアム2 火と戯れる女 (2010/10/01)

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 前作「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」でコンビを組んでいた、ジャーナリスト、ミカエルとミステリアスなハッカー、リスベットは、とある理由で引き離されるものの、様々な方法で助け合い、徐々に事件の核心に迫っていく様が、ミカエルのジャーナリスト視点で描写されているのが、個人的にはいいですね。
 また、前作に引き続きヒロインのリスベットの存在感が圧倒的です。通常のヒロイン増とは全く異なるエキセントリックな容姿と男前な行動力。リスベットなくしては作品が成立しえない程の存在感です。また、今作では現在の彼女に多大な影響を与えた、彼女の過去の一端が明らかになって、彼女の魅力が更に増す事でしょう。
 ただ、事件の背後にうごめく闇を照らす所までは話が進んでおらず、真相は次作「ミレミアム3 眠れる女と狂卓の騎士」まで待つ事になります。

それが非常にもどかしい。

 この作品を見る場合は次作もあわせて見る事をお勧めします。

【評点】60点
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2011年06月17日

バイオハザードW アフターライフ (2010/9/15)

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 作品冒頭の経緯からして前作の続きなので、前作を観ていないと何がなんだか解らないでしょう。そこからして不親切。
なら、前作からの続きというスタンスで作っているかというと、そうでもない。
(そのスタンスで作っているなら、冒頭の渋谷のシーンは全くの無駄)
 ストーリーは相変わらずいい加減で、体内のウィルスを中和された筈のアリスが、やっぱり無敵だったりと突っ込み所満載。
アクションシーンも主役のミラ・ジョヴォヴィッチが出産後だったからか、キレがなく緩い。で、それを隠そうとしたのか、スローモーションを多用。
それじゃあ、逆に目立つって
それに目をつぶったとしても、演出がマトリックスの亜流の域を出ない。

ああ、またかという感じ。

 止めは、続編作る気満々のラストシーン。それまで観てきて続編の出来に全く期待できないのに・・・、

ホントに作るの?

【評点】15点
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