『マッハ!!!!!!!』の仏像が象に変わったと思いねえ。
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【監督】プラッチャヤー・ピンゲーオ
【出演】トニー・ジャー
【感想】
ミハイル暁、鋼鉄サンボ両氏と観に行きました。
作品が始まってすぐ思った事は
「金掛かってるなぁ・・・・、無駄に」
まぁ、一番見せたいアクションの部分は、あんまり金を掛けようがないんだけどね。ガチな肉弾戦だし。
で、肝心のアクションシーンですが、『マッハ!!!!!!!』とはかなり趣きが違う印象を受けました。ポリシーは変わっていないのですが、『マッハ!!!!!!!』は街中のチェイスシーンの凄さが印象に残る作品に対し、『トム・ヤム・クン』は格闘シーンがメイン、というよりほとんど、それだけ。
では、面白くないか?
とんでもない!
それぞれの格闘シーン、アクションシーンの見せ方が格段に上手いのです。見どころは
・「ここは住之江か?」と錯覚するボートのチェイスシーン
・映画が元の往年のTVゲーム『スパルタンX』を彷彿とさせる
雑魚をなぎ倒しながら4階まで突き進むトニー・ジャー
(約4分あるこのシーン、ワンカメラ・ワンシーンの長回し!)
・寺院でのカポエラ使いのとの格闘
(火と水を駆使して幻想的!)
・49人関節極め
(雑魚相手でも容赦ないぞ、トニー・ジャー!
今年の「痛い映画bP」は決定だ!)
・ラスボスに見舞う必殺の一撃
(EDのNGシーンを見るまで信じられない様なシーンだったよ)
とまぁ、アクションは、素晴らしいの一言でございます。ただ、ストーリーはねぇ・・・
でも、見終わった時には忘れているから、いっか
【評点】80点
『マッハ!!!!!!!』にハマッた人なら絶対お勧めです。もう上映は終わるところもあるけど、ライブ感を味わうなら是非映画館で。
【おまけ】
今回、街中のアクションシーンがあまりありません。
きっと、撮影許可出なかったんだろうなぁ・・・
ところで、「49人関節極め」ですが、こんなのが
宣伝担当は何を考えているのでしょう(笑)
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