2011年07月06日

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (2010/10/14)

公式HPはこちら

 前作から引き続き、権力が持つ悪に立ち向かうミカエルとリスベット。舞台は法廷へ移ります。
 ただ、法廷ドラマとしては若干淡白で、法廷内のシーンは今まで起こった事の確認作業といった程度。
むしろ、その為の証拠集めを巡るジャーナリズムと権力(権力の持つ暴力)との戦いにに大半が割かれています。
 やや、強引な演出も見られますが、それがかえって強いメッセージ性を感じさせる結果に繋がっていて、魅力的な作品になっています。

あと、やっぱりリスベットがいい。


 デビッド・フィンチャー監督でリメイクされますが、彼の傾向からみて、この作品の持つ荒削りな魅力はなくなってしまうでしょうね。

【評点】70点
posted by TARGET at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/213598738
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。