2011年07月10日

REDLINE (2010/11/01)

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 手書きによる映像の魅力は確かに感じるが、イメージの奔流とまでは行っていないというのが正直なところ。というのも、映像の凄さより先にストーリー構成の拙さに目が行ってしまうから
実際、ありがちで陳腐で御都合主義な物語だけれども、本当に映像に力があるなら、そんな欠点を覆い隠してくれるんだよね。

 レースシーンについてもそう。作品冒頭でのレースではスピード感もあって、のめり込めるんだけど、肝心のメインレースにレース以外の要素を詰め込みすぎて、レースの雰囲気を台無しにしている。
映像で勝負するんだったら、もっとシンプルでもOKなのに、変に欲張るから・・・

 キャスティングについて、メインキャストについては可も無く不可もなくといった感じ。
ただし、脇役の一部があまりにも酷い。いろいろと制約もあるのだろうけど、それで作品を壊してちゃあねぇ・・・

【評点】55点
posted by TARGET at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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