2011年07月23日

クロッシング (2010/12/01)

公式HPはこちら


 邦題の「クロッシング」は主要登場人物3人の交差を意味しているとの事ですが、実際にはこの3人が【クロッシング】する事はなく、そういう意味では期待外れかもしれません。
ただ、この3人が善と悪との境界線を行き来しているという意味での【クロッシング】という解釈なら、かなりしっくりきますね。
 そういう解釈なら、善と悪との境界線をフラフラしている3人の刹那さが際立って見えてきます。

 冒頭シーンの麻薬売人の
「善か悪かじゃない、より善かより悪かが問題なんだ」
が、この作品の全体像を暗示しています。

【評点】60点
posted by TARGET at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画一言感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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