2007年05月05日

今年の春アニメ新番組

 アニメ春の新番組が始まって一ヶ月が経ちました。例のごとく殺人的に数が多いので初めから観なかったり、途中で切ったり、惰性で観てたり……、とまぁいろいろですが、それなりに思うところがあるのは……


『キスダム』
 第一話で主人公死亡、第三話で主要キャラのほとんどが生死不明。ある意味、飛ばしまくっています。第四話で早くも総集編というのが不安材料ですが、この先どうなるのか興味津々です。
キーアイテムの『死者の書』がエジプトの方というのも、微妙にはずしていてGOOD

『精霊の守り人』
 上(衛星放送)のアニメですが『攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX』の神山監督の作品だけあって、なかなかの出来に仕上がっています。特に第三話の殺陣のシーンは迫力満点。話の性質からいっても殺陣のシーンが欠かせないので、それだけでも期待大です。

『地球へ…』
 アニメ化の話を聞いた時は「なんで今頃?」と思いました。なにしろ私が原作を読んだのが20年以上前なんですから。(その時でさえ発表から数年経っていたと思います。掲載誌の『マンガ少年』なんて今の若い人は知らないんだろうなぁ)
 で、肝心のアニメの感想ですが、なんだかアクションシーンが原作より多いような……。登場人物の心の葛藤がこの作品の肝だと思っている私。今のアクション寄りの演出だと、肝の部分が霞んでしまうと思うんですがねぇ……。
 それでも「今はイントロダクション。仇役のキース・アニアンが出て来てからが勝負」と思っていたのですが、第五話の予告を観て愕然。「ジョミーとシロエ(キースには欠かせないキーパーソン)に繋がり持たせたらあかんやん!」
……ちょっとダメかも、と思ってスタッフを調べると


 そこにはスタンピード出淵の名が!


 しかもコンセプトデザイン!

 誰か奴の暴走を止めてくれ……


『おおきく振りかぶって』
 原作が好きな私としては、アニメ化の話を聞いた時、不安だったんですよね。世の中には某『悪魔蝙蝠』みたくアニメのあまりにも酷い出来に原作を読む気がなくなる前例もありますし。
で、第一話を観て思った事。

「手堅く、丁寧に作ってるなぁ」

 印象としては原作のコマとコマの間を埋めていっている感じ。ただ、それだけではなく話の流れを大事にしていて、アニメだと話の流れが悪くなる原作のエピソードをカットしてます(例えば三橋の真っすぐな球を説明する時のテニスのグリップの話)。
こういう「足したり引いたり」が今のところはまっていますね。

 とまぁ、冷静に分析のまね事をしていますが、実は、

 
 次回が待ち遠しくてたまらない。


 私は原作を読んでいて、先の展開も知ってるのに。でもって放送が終わった後は原作を何度も読み返してるし。原作を知っている作品で今までこんなことなかったよ。これから試合も始まってますます楽しみです。

 で、最後にEDの高田梢枝にも、やられてしまう私でした。

『ウエルベールの物語』
 シラノ・ド・ボルジュラック。知能を持つ唯一の戦車。


 伯爵。


 ……イカス。
タグ:アニメ
posted by TARGET at 01:10| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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祝!おおきく振りかぶってアニメ化
Excerpt: ちょっと遅めですが、ついに 「おおきく振りかぶって」が アニメ化されましたね(*´∀`*) キャラの声(特に三橋・百枝まりあ・田島悠一郎・篠岡◎) 投球・補給・バッティングなどのアニメー..
Weblog: 出不精な俺
Tracked: 2007-05-05 10:13
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