2005年10月19日

本屋で暴れちゃいけませんのおはなし

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『暴れん坊本屋さん』(久世番子 著)
切なくも心暖まる作品を書くマンガ家・久世番子。
実は彼女にはもうひとつの顔があった!
ある時は自分のコミックスを大量に発注し、
ある時はマナーの悪い立ち読み客を呪い、
ある時は注文した本が届かないとぼやく。
そう、彼女は『暴れん坊本屋さん』だったのだ!!
(裏表紙アオリより)

 アオリでも解るとおり、漫画家兼書店員の筆者が本屋周りの内幕について描いたエッセイマンガです。
 内幕ものは、とかく関係者だけが大ウケする場合が多いと思うのですが、この作品は関係者ではない、本屋があれば立ち寄る程度の私が大笑い。

「注文すればすぐ本が入ると思うな−!!!」

という配本に対する心の叫びや、お客さんの理不尽な要求に辟易する様などを、かなり踏み込んだ表現で面白おかしく描いています。
 でも、これを読んでいると本屋さんって本当に大変だなぁと思います。本好きじゃ続けられない仕事の様な気がします。
 
 ところで、作品中に出てくる本の表紙、ほとんどまんまなんですけど・・・ 他社の本もある(というかその方が多い)んですけど・・・、いいんですか? 


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