2009年01月03日

2009年1月の映画

 あけましておめでとうございます。

 昨年12月に観た映画は
『ワールド・オブ・ライズ』
『WALL・E/ウォーリー』
の2本を年末に駆け足で。『WALL・E/ウォーリー』は期待通りでしたが、『ワールド・オブ・ライズ』は、いまひとつの出来でした。

 さて、1月の映画。渋い作品が揃いました。


☆『地球が静止する日
 元日に観ました。ひとことで言うと、独りよがりな作品ですね。

 はっきり言って、駄作。

 オリジナルに失礼です。


◎『チェ 28歳の革命
 キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの生涯を2部作で描いた作品の1作目。
鬼気迫る演技で定評のある、ベニチオ・デル・トロのなりきりっぷりに注目です。


◎『エグザイル/絆
 香港ノワールの騎手、ジョニー・トーの作品。
この人の香港ノワール作品は、とにかく渋い

 渋すぎて今の日本では、なかなか公開されない位、渋い。

(この作品の前に製作された『エレクション2』も全国公開はまだもうやだ〜(悲しい顔)
なので、公開するシネマート心斎橋に感謝。
(でも、題名見た時、日本のEXILEの映画と思ったのはナイショ)


○『ザ・ムーン
 アポロ計画のドキュメンタリー。
この時期に幼少期を過ごした身としては、この手の話題にはロマンを感じますね。それに、お歳を考えると当時の宇宙飛行士のインタビューを取る機会は、これが最後になる予感が。
なので、観ておかないとね。


▲『バンク・ジョブ
 1971年ロンドンで起こった英国史上最大の銀行強盗事件を丹念なリサーチと大胆な推理で描いたクライムアクション。
実は2日に観に行くつもりだったんですが、なんだかんだで結局観に行けませんでした。都合がつけば来週末に観に行きますが、それがダメだと、もう無理かも。


△『アラストリテ
 17世紀のスペインを舞台に、無敵を誇った孤高の剣士、アラストリテのスペクタクル・ドラマ。
早くに終わりそうなので、他の作品が長く続かない事には難しいかな。


△『戦場のレクイエム
 中国共産党軍と国民党軍との「国共内戦」を初めて映画化した作品。
近くの国でありながら、馴染みのない題材。中国製作だけあって、どこまで真実に迫っているか? 題材も含めて興味あります。


 こうやって並べて観ると、メジャー作品の少ない事。シネマート心斎橋、敷島シネポップ、テアトル梅田での公開が半分越えてるもんなぁ。
最近の映画界の流れを考えると、こんな調子の一年になるのかなぁ‥‥。ちょっと悲しい。
タグ:予定 映画
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2008年12月31日

2008年私的映画ベスト&ワースト

 久々の更新が大晦日になってしまいました。

 という訳で恒例の私的映画ベストです。

 今年観た作品は23本。昨年より1本少ないです。
体調や多忙だった事もありますが、それよりも観たいと思わせる作品が少なかった様に思います。
 そういう意味では今年も不作の年でした。
 ただ、観た作品は個性的で面白い作品が多い様に思います。

 では、今年のベストです。

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2008年08月07日

8月の映画

 7月に観た映画は『ホット・ファズ〜俺たちスーパーポリスメン』の1本だけでした‥‥。
(『ホット・ファズ』自体は爽快感満点の素晴らしい作品でした)

 さて、8月の映画ですが、世間では「ポニョ台風」「ポケモン台風」が吹き荒れていて、暴風域の映画館は(人が多過ぎて)行く気がなかなか起きないのですが‥‥


▲『ドラゴン・キングダム
 「ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演する事以外価値を見出だせる部分がない」
という評判の作品。

でも、それで十分やん。


▲『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

 ジャック・ブラックといえばうさん臭い。

 うさん臭いといえばジャック・ブラック。

そんな彼が実際に組んでいるバンド、『テネイシャスD』が主演の映画。
予告編を観る限り、こんな話かな?
「俺たち売れないなぁ」
「ギグはサイコーなのに、なんでだ?」
「ビックになりたいよなぁ」
「そういえば、そいつを持ったら必ずビックになれる運命のピックがあるらしいぜ」
「ほんとか? よし、そいつを捜しにいこうぜ!」

 ‥‥うさん臭いなぁ(笑)

▲『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
 エピソードUとエピソードVの間に起こったクローン大戦を描いたCGアニメ。
クローン大戦については、あったという事だけで、具体的な話は語られなかっただけに、観ておきたいですね。
予告編の洋ゲーテイストのキャラが、いかにもって感じもグッド。

△『ダークナイト
 バットマンシリーズの最新作。
巷の評判もなかなか良いようで興味があるのですが、優先度としては後回しになりますね。

△『スカイ・クロラ
 久々の押井アニメ。
個人的に

 彼にはエンタテイメントの才が無いのではないか?

と思っています。
原作がある作品ばかり手掛けるのも、そのせいかなと。
そのくせ、「独自の解釈」とか言って原作を軽んじる姿勢をとるというのはどうなんでしょうね?
 結局、宣伝用の企画で作った、

スカイ・クロラ予告編 行定勲バージョン』

が1番面白かったりして。

△『ハプニング
 M・ナイト・シャマラン監督の新作。
『シックスセンス』を観た時は衝撃を受けましたが、こう同じようなテイストを続けられると、さすがにねぇ‥‥。
なにより監督本人が出たがりというのが‥‥

△『片腕マシンガール
 これは凄いですよ。
なにしろ、女子高生が片腕をマシンガン(ていうよりガトリングガンだよ、あれ)にかえて撃ちまくるんだから。
 本当は観に行きたいんだけど、心斎橋(しかも二週間)でしかやってないからなぁ‥‥、もったいない。
 ところでこの作品、キャストもスタッフも日本人なのにアメリカ資本。こういう一見バカっぽいけど野心的な企画に金を出さない日本映画界ってダメダメだよなぁ
タグ:映画 予定
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2008年07月05日

7月の映画

 6月に観た映画は『ラスベガスをぶっつぶせ』の1本だけ‥‥。『ラスベガスをぶっつぶせ』も期待とは違う作品だったし‥‥。

 7月は観たい作品は多いけど、「絶対に」という作品は少ないですね。


告発のとき
 監督ポール・ハギス、主演トミー・リー・ジョーンズ、題材がイラク戦争の暗部。

 渋い。渋すぎる。


ミラクル7号



 『少林少女』に名義貸ししたばっかりに評価を落としてしまったチャウ・シンチー。
まぁ、今回は監督だし、しっかりやってくれる事でしょう。
題材がSFていうのと、若干公私混同している様な話題が聞こえてくるのが不安材料といえば、不安材料だけど。


ホット・ファズ −俺たちスーパーポリスメン!−
 ミハイル暁さんイチ押しのイギリス・ポリスコメディ。
 イギリスのコメディは最高が最低かの両極端になりがちですが、この作品は果たして?


ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜
 ラッセル・マルケイの同名作品をアニメリメイクしたという変わり種の作品。
元の作品は評価高いし、アニメスタッフも実力派。観る価値はあると思います。


スピードレーサー



 『マッハGoGoGo』のハリウッドリメイク。
話題作なので、観に行こうかなと思っていたのですが‥‥。

 なに? あのサイケな映像。

 やっぱり、あの兄弟に仕事させたらあかんよ。才能使い切ったんだからさ


クライマーズ・ハイ
 1985年の日航機墜落事故当時の報道現場の内幕を描いた横山秀夫原作の同名小説の映画化。
 この原作は一度NHKでドラマ化されています。私は、そのドラマの一部を観た事がありますが、一部だけでも「この作品は良い作品だろうな」と思った記憶があります。
 だから、原作は折り紙つき。
ただ、監督がねぇ‥‥。


バグズ・ワールド

 シロアリ帝国とサスライアリ軍団の抗争を描いたバトルムービー!

 ‥‥嘘です。

 アリを主人公にした、アリ・ドキュメンタリ−です。
興味深い作品ではありますが、梅田では既にレイトショー扱い。
ちょっと難しいかな。


崖の上のポニョ
 みんな知ってる宮崎アニメ。
しかし、個人的には宮崎駿は『天空の城ラピュタ』がピークだと思っている。
なにより鈴木某がブロデューサーになってからこっち、作品の質が確実に落ちている。
 この作品の予告編を見て

「『ファインディング・ニモ』の焼き直し?」

と思ったのは私だけ?

 あと、宮崎アニメの上映で潰される作品がたくさん出てくる事が残念でたまらない。それに見合うだけの作品ならいいけど、無理だろうなぁ‥‥
タグ:予定 映画
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2008年06月12日

6月の映画

 5月に観た映画は、
 『クローバーフィールド HAKAISHA』
 『フィクサー』
 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 『ミスト』
 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』

の5本。『クローバーフィールド』以外は、それぞれ個性があって良い映画でした。
中でも『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』は今年のベストになりそうな予感がします。

 さて、6月はこんな感じ。

◎『ラスベガスをぶっつぶせ
 やはり、6月になりました。この週末に友人と観に行く予定。

○『イースタン・プロミス
 デビッド・クローネンバーグ監督のバイオレンス映画。
最近の作品は過去の作品と比べて幻想性が薄れているので、個人的には残念なのですが、それでも好きな監督なので。

▲『インディージョーンズ/クリスタル・スカルの王国
 イベントムービーですからね、やっばり。最近のハリソン君は精彩を欠いているので、ここいらで弾けて欲しいものです。

▲『ザ・マジックアワー
 監督の三谷幸喜がやたらと宣伝してましたなぁ。
面白い作品だとは思うのですが、三谷作品とは相性悪いからなぁ。
今回はどうなりますやら。

△『幻影師アイゼンハイム
 「19世紀末のウイーンが舞台で主人公がイリュージョニスト(奇術師)」
というと『ブレステージ』を彷彿とさせます。
しかし、こちらは至って正統派のラブサスペンスという評判。
しかも、評価も高いので観に行きたいのですが、敷島シネポップというのが‥‥

△『REC/レック




 『クローバーフィールド』と同じくP.O.V(ポイント・オブ・ビュー=主観撮影)という手法を用いたスペイン製パニックホラー。
「どっちが先やねん?」と言いたくなりますが(しかもハリウッドリメイクが決まっているとか。節操ないよなぁ)、予告編を観る限り、こっちの方が面白そうなんだよな‥‥。
ちなみにこれも敷島シネポップ‥‥
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2008年04月30日

5月の映画

 3月は一本も観れませんでした‥‥
4月は
 『バンテージ・ポイント』
 『ノーカントリー』
 『大いなる陰謀』
 『MONGOL』
 の4本。中でも『バンテージ・ポイント』は面白かったですね。

 さて、5月はこんな感じ。

◎『フィクサー
 弁護士事務所で“揉み消し”を担当する男を主人公に、大企業の集団訴訟を巡る陰謀や弁護士の良心を描く社会派サスペンス。
1日に観に行く予定。

〇『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
 山師から石油王へ成り上がった男を通して、人間の飽くなき欲望をえぐり出した社会派ドラマ。
何と言っても、ダニエル・デイ・ルイスでしょう。予告編の時点で存在感バリバリ。

〇『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
 スーダラ下院議員チャーリー・ウィルソン。反共主義者の大富豪に焚きつけられてソ連に侵攻されるアフガニスタンを極秘裡に支援する顛末を描いた、政治コメディー。
ノーマークだったんですが、評判がいいんですよね、これ。

〇『ラスベガスをぶっつぶせ
 かつてマサチューセッツ工科大学の学生が、数学を駆使して、ラスベガスで荒稼ぎしたという実話を基にした原作の映画化。
同じ題材のドキュメンタリーを少し見た事があるのですが、これは面白いですよ。ゲーマーは必見でしょう。
ただ、公開時期の関係で6月になるかも。

▲『ミスト
 スティーブン・キング原作のホラー。監督がフランク・ダラボンというのが魅力。

△『クローバーフィールド HAKAISHA
 話題のモンスタームービーですが、流石に時期を逸した感が。

△『NEXT −ネクスト−



 「彼は2分先の未来が見える。」とCMで連呼しているアレです。
しっかし、ハリウッドってフィリップ・K・ディックの作品を映画化するの好きやねぇ。アレンジ(改悪)するのも好きやけど。

△『アイム・ノット・ゼア
 “生ける伝説”ボブ・ディランの音楽と人生を6人の俳優が演じる異色作。
テレビで作品の一場面を見たけど、ケイト・ブランシェット(ボブ・ディラン役!)が凄い。

△『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
 黒澤作品のリメイク。やっぱりオリジナルを観てからかなぁ、観るのは。
でも、この副題は‥‥。逃げてるよなぁ。

△『少林少女
 日本側のプロデューサーが嫌いなんだな、僕は。
なんで、よほどのことがないとねぇ‥‥。

 案の定、駄作らしいし。
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2008年03月12日

3月の映画

 2月に観た映画は『スゥイーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』と『ヒトラーの贋札』の2本。
今年もこんな調子になるのかなぁ‥‥

 気を取り直して3月の映画ですが、ここにきてようやく作品が揃ってきた様な気がします。

○『ノーカントリー
 アカデミー賞作品賞、監督賞等、四部門受賞のコーエン兄弟の作品。日本でも評価が高く、期待の作品です。
ただ、コーエン兄弟の作品は観る人を選ぶという話も聞きますので、ちょっと覚悟が必要かな。

○『バンテージ・ポイント
 大統領暗殺事件を舞台にしたクライム・サスペンス。
八人の目撃者の異なる視点から事件を検証していくという切り口が新鮮。
頭をグルグルさせてくれそうです。

▲『アメリカを売った男
 2001年にスパイ容疑で摘発された実在のFBI捜査官をモデルにしたサスペンス。
当時、アメリカでは大騒ぎになった事件で、私もうっすらと記憶に残ってます。
こういう話を聞くと、ほんとアメリカって映画のネタに困らない国だなぁ、とつくづく思いますね。
 でも、敷島シネポップでしかやらないんだよなぁ、これ。

△『ジャンパー
 ほら、やっぱりヘイデン・クリステンセンは小悪党だ。
それはさておき、やたらと宣伝されている作品ですなぁ。
こういうのは、宣伝倒れって相場だけど、どうでしょうか?

△『明日への遺言
 岡田資中将とその部下の戦犯裁判を描いた実録ドラマ。
岡田中将役の藤田まことが各メディアでこの作品について語る時の気合いの入れ方が凄いので、興味が沸いたのですが、優先度的にはこの辺かなぁ。

△『デッド・サイレンス
 『SAW』のジェームス・ワンとリー・ワネルが新たに仕掛けるソリッド・ホラー。
もはや『SAW』シリーズはキャラムービーになってるしなぁ。ここらへんで心機一転するのはいいのかも。
ただ、二人の真価が問われる作品でもありますね。

△『空の境界
 『Fate』シリーズのスタッフが放つ連作劇場アニメ。
テアトルのスケジュールを観ると、一作づつ公開する様で、私個人の鑑賞状況を考えると、これにばかり行く訳にはちょっと‥‥、という感じですね。

 とはいえ、『エリザベス ゴールデン・エイジ』も『アメリカン・ギャングスター』も観てないからなぁ。
こっちが先か‥‥
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2008年02月09日

2月の映画

 先月観たのは、『ユゴ 大統領有故』の一本だけ。
こんなんでいいのか? オレ。

 さて、今月ですが、観たい作品が結構沢山。年末〜正月映画より豪華なんじゃ‥‥

◎『エリザベス ゴールデン・エイジ
 九年前の『エリザベス』と、監督、メインキャストが同じという、まさに続編正統派な作品。
思えばケイト・ブランシェットという魅力的な女優を知ったのが前作。九年たって円熟味を増した彼女の演技に期待大です。

〇『アメリカン・ギャングスター
 リドリー・スコット監督の最新作。
70年代に実在した麻薬王と孤高の麻薬捜査官との戦いを描いたクライムムービー。
160分と長いのが気になりますが、こういう骨太の作品は好きなので、体調のいい時に観に行きたいです。

▲『L change the World
 『デスノート』のLを主人公にしたスピンオフ作品。アクション作品みたいな予告編を見てちょっと不安なんだけど、松山ケンイチのLはいいからなぁ。
まぁ、期待せずに観に行きます。

△『チーム・バチスタの栄光
 現役医師による医療ミステリー小説の映画化作品。
興味深い題材ですが、この手の映画化は失敗するパターンが多いからなぁ。
先月の積み残しを観て、余裕があれば観るかな。
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2008年01月01日

2008年1月の映画

 あけましておめでとうございます。

 昨年12月に観た映画は『ベオウルフ』の一本だけ。年の締めに観る作品としては、ミスチョイスだったかな。

 さて、1月はドキュメンタリーあり、音楽劇あり、史実ものありと多彩なラインナップになりました。


『アース』
 海洋ドキュメンタリー『ディープブルー』の製作スタッフによる地球まるごとのドキュメンタリー。
『ディープブルー』に感銘を受けた身としては、期待するしかないでしょう。

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』



 トニー賞8部門受賞の傑作ミュージカルを、ティム・バートン&ジョニー・デップで映画化。
ティム・バートンとミュージカルは過去の作品を観ても、相性がいいですから、期待できるでしょう。
 ただ、復讐譚となると、過去にもの凄いのを観てるからなぁ。どこまで迫れるでしょう?

『ジェシー・ジェームズの暗殺』
 アメリカ史上最も悪名高いアウトロー、ジェシー・ジェームズの暗殺を暗殺者側の視点で描いた作品。
ブラット・ピットがいい演技してるとか。ホントなぁ。

『ヒトラーの贋札』
 第二次世界大戦中のドイツが行った紙幣偽造作戦「ベルンハイト作戦」に携わっていたユダヤ系技術者を描いた作品。
ナチスから紙幣偽造を強制されたユダヤ系技術者の姿を描くという切り口は、今まで観た事がないだけに、観てみたいですね。

『PERSEPOLIS ペルセポリス』
 パリ在住のマルジャン・サトラビ監督による自伝的グラフィック・ノベルの映画化。
第一印象は絵柄が好みじゃないので、観る気がなかったのですが、カンヌ映画祭審査員賞受賞作と聞いて、観てみようかなと。
でも、私の苦手なアート系の匂いがするんだよなぁ‥‥。


 そういえば『SAW4』、まだ観てないや‥‥。
タグ:映画 予定
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2007年12月31日

2007年私的映画ベスト&ワースト

 今年も今日で終わり。

 という訳で恒例の私的映画ベストです。
体調の事もあって、今年は24本しか映画を観る事ができませんでした。

 で、例年より少ない本数しか観ていない立場で言うのもなんですが、今年は不作の年でした。
 傑出した作品もありませんでしたし、水準以下の作品も多かった様な気がします。
(その作品に客が入っているのは、周りの感覚と違ってきているのかなぁ?)

 では、今年のベストです。

第3位

 『パプリカ』

 私はストーリーが充実している作品が好みなのですが、この作品についてはストーリーよりも、映像、特にイメージの奔流にやられてしまいました。
 ただ今後、今監督が更にイメージの方向に行ってしまうと、ついていけるのかなぁ‥‥


第2位

 『レミーのおいしいレストラン』

 まぁ、ピクサー信者ですから(笑)。
 とはいえ、やっぱりレベルは高いです。
あと、「料理なのにネズミ」「親会社がディズニーなのに(ミッキー以外の)ネズミ」という、挑戦的な姿勢がステキ。
スタッフロールの「NOT MOTIONCAPTURE」もステキ。


第1位

 『フライボーイズ』

 空戦、空戦、また空戦。

 まさにヒコーキ大好き人間の為に作られた作品です。
しかも、舞台が第一次世界大戦というのが泣かせます
よくもまぁ、こんな一般受けしない様な作品を作れたもんだ。

 製作陣に拍手。


 次点は『プレステージ』『大統領暗殺』。
 今年は本当に「私的ベスト」になったなぁ‥‥。


さて、ワースト。
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