2007年12月01日

12月の映画

 11月に観た映画は、

 『インベージョン』
 『エクスマキナ』
 『エヴァンゲリヲン 新劇場版:序』
 『ブレイブ・ワン』
 『やじきた道中 てれすこ』
 『バイオハザードV』
 『フライボーイズ』

の7本。頑張ったなあ。
 この中ででは『フライボーイズ』が一番面白かった、というより、燃えた


 さて、12月ですが、「絶対観たい!」という作品は見当たりませんなぁ。とりあえず、こんな感じ。

〇『ベオウルフ/呪われし勇者



 すっかりCGに取り憑かれてしまったロバート・ゼメキスの最新作。でも、予告編を見ると、実写かと思っちゃう。アンソニー・ホプキンスやジョン・マルコビッチ等の演技派俳優が出演しているのも興味ありますね。

〇『ユゴ 大統領有故
 パク・チョンヒ韓国大統領(ちなみに『大統領の理髪師』の「大統領」がこの人)暗殺事件を扱った作品。
この暗殺事件、独裁者だった大統領の側近中の側近だったKCIA(韓国中央情報部)の部長が起こした事件で、当時は結構ショッキングだった記憶があります。
韓国ではタブーだと思ってたんだけど‥‥、時代を感じますね。

△『椿三十郎
 主演の織田裕二というより、監督が森田芳光というのがどうにも。観るんだったら黒澤版観てからですね(どっかの映画館でやんないかなぁ)。

△『魍魎の匣
 京極夏彦作品の映画化。とりあえずって感じ。

 ほんとに少ないなぁ。あとは11月からの繰り越しの『SAW4』くらいかなぁ‥‥。
ラベル:映画 予定
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2007年11月04日

11月の映画

 10月に観た作品は『ストレンヂア 無皇刃譚』『大統領暗殺』『壁男』の三本。
『エヴァ〜』まだ観てない・・・

 さて11月。惰性で観る作品と、観たいけど梅田でやらない作品と半々って感じ。

◎『ブレイブ ワン
 ジョディ・フォスターというより監督がニール・ジョーダンというのが気になる作品。ラストが賛否両論らしいが果たして?

〇『サイボーグでも大丈夫
 復讐三部作のパク・チャヌク監督のラブストーリー。でも相当変わってるらしい。大阪では心斎橋でしかやらないんだよなあ。

▲『バイオハザードV
 惰性その1。ただ、監督が『レイザーバック』(巨大イノシシが爆走するパニック映画)『ハイランダー』のラッセル・マルケイというのが気になるところ。

▲『SAW W
 惰性その2。死んでもゲームを仕掛けるジグソウとはねぇ・・・、よく考えるなぁ。

▲『やじきた道中 てれすこ
 中村勘三郎と柄本明のやじきた。面白いだろうなぁ、きっと。

△『ナンバー23
 ジム・キャリー主演のミステリー。予告編を見る限りいまいちかなぁ。

△『ミッドナイト イーグル
 山岳アクション、でも邦画。

△『フライボーイズ
 第一次世界大戦の空中戦が部隊。予告編も燃える。

 とっても観たい。

 でも、私にとって茨木は遠い、遠すぎる・・・
ラベル:予定 映画
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2007年10月08日

10月の映画

 8、9月に観た作品は『ベクシル −2077日本鎖国―』『レミーのおいしいレストラン』『スキヤキ ウェスタン・ジャンゴ』の三本。
『レミー〜』は素晴らしかったけど、あとの二本は‥‥。
 さて、十月はけっこう興味を引く作品が多くて。

◎『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序
 ほとぼりが冷めるまで待ってました。私ものめり込んだクチなんで。最終的に骨を拾う事になるかもしれないけど。

◎『インベーション』
 フィニィの『盗まれた街』四度目の映画化。ただ、監督が『ヒトラー 最期の12日間』のオリバー・シュピーゲルなので、どんな作品になるか興味津々。

◎『壁男
 諸星大二郎の同名作品の映画化。作品の出来に関しては、あまり期待してないけど、一見さんを突っぱねる様な作品だったらいいな。

○『グッドシェパード
 ロバート・デ・ニーロが監督した、「ピッグス湾事件」を題材にしたスパイドラマ。私好みのテーマです。

▲『パンズ・ラビリンス
 ミハイル暁氏、期待のダークファンタジー。ただ、私の見る幻想ファンタジー系の作品、ハズレが多いんだよねぇ‥‥

▲『EX MACHINA ―エクスマキナ―
 『アップルシード』です。前作からのキャスト変更があったり、脚本が『戦国自衛隊1549』の人だったりと不安材料満載。でも、

 『ベクシル』よりはマシでしょ。

とはいえ、骨を拾う覚悟は出来てます。

△『ローグアサシン
 ジェット・リーなんだけどねぇ。仇役なんだよねぇ。

△『キングダム/見えざる敵
 「衝撃の〜」作品らしいんだけど、そいつがマユツバに聞こえてしまう。こいつは配給宣伝部の罪だね。

△『大統領暗殺
 ブッシュが暗殺されたらという仮説に基づいた、IFドラマ。こういうのは好きだし、なによりブッシュが暗殺されるというのがいい。
でも、梅田じゃやらない‥‥

 『シッコ』は見送りかなぁ‥‥
ラベル:映画 予定
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2007年08月20日

8月の映画

 7月に観た作品は『プレステージ』『憑神』『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の3本。前者2本はともかく『ハリーポッター〜』は酷かった。詳しくは後日。
 さて、残り十日余りで「八月の映画」もないもんですが‥‥

◎『レミーのおいしいレストラン
 ピクサーだし。ブラッド・バードだし。期待は外さないでしょう。

▲『ベクシル ―2077日本鎖国―
 日本のフルCGアニメ映画って、「何か」を忘れてる気がするんだよね、いつも。
ま、期待はしないですよ。

△『魔笛
 モーツァルトのオペラをシェークスピア映画の旗手ケネス・ブラナーが映画化。
 梅田ではOS→テアトル梅田と劇場を変える異例の上映。良作とは思うんだけど‥‥

 『シッコ』は来月まわしかなぁ‥‥。
ラベル:映画 予定
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2007年07月21日

梅田映画館が再編

 この秋、梅田の映画館が再編されるニュースが二つ。

「OS劇場営業終了」

 確かに、最近のOSはいろいろ試行錯誤していましたが、そこまで苦しかったとは。
まぁ、営業終了といっても東宝グループに営業譲渡した形で映画館自体は存続するようです。
とはいえ、それなりに個性のある作品選びをしていただけに寂しいですね。過去の名作とかは、もうやらないだろうなぁ…。


「三番街シネマ閉館」

 こっちは完全に終わるみたい。三番街シネマは東宝グループなので、上の営業譲渡の煽りを喰った形の様です。確か2、3年前に改装したばかりなのに、勿体ない。


 3スクリーンが一度に失くなってしまうのはショックですね。特にこの二館は大作とミニシアター系の間の作品を多く上映していただけに、これからその類の作品が梅田で観られなくなるのでは? という不安が頭をもたげます。

 邦画が好調といってもテレビドラマの続編とか、劇場で観る価値を見出だせない作品ばかりが幅をきかせている気がします。
特に亀山ナントカはそういった作品を乱発しているから、ホントたちが悪い。こいつのせいで本当にいい作品が日の目を見ないかと思うと……、

  早く消えてくれ。
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2007年06月19日

6、7月の映画

 五月に観た映画は『バベル』と『スパイダーマン3』の二本だけ。今年はペースが上がらないまま終わりそう……

 さて、六月も半ばを過ぎているので、今回は七月も込みで。


◎『プレステージ
 『メメント』のクリストファー・ノーラン監督作品。予告編を観る限り、私の好みに合ってそうで面白そう。
配給がGAGAというのが不安だけど……

◎『憑神
 浅田次郎原作。あらすじを聞くと、なんだか落語みたい。
あと、

 西田敏行が貧乏神役。

これだけで観たくなるよねぇ。

○『アポカリプト
 またまたやったぞ、メル・ギブソン。舞台が古代マヤ文明、おまけに台詞が全編マヤ語。こんな当たりそうもない映画を嬉々として作るのは君だけだ。
(しかも、ある程度当たるんだから不思議。)

○『シュレック3
 まぁ、無印も2も観てるからなぁ。前作で完結している感じもあるけど。無印の頃には「ディズニーをぶっ飛ばせ!」なんて息巻いてたけど、その意気込みはどこへやら。結局続編頼みの安全策に走ったんだねぇ。

○『ハリーポッターと不死鳥の騎士団
 これも最初から観てるので。でも、実際ハリーやハーマイオニーはどうでもよくて、私が注目しているのはマスコミが無視しているサムロンだったりする。

▲『ゾディアック
 未解決のシリアルキラー事件が題材の作品。この手の作品は好きなんだけど、大嫌いな監督だからなぁ……

△『キサラギ
 面白いという評判なんですが、観る時間があるかどうか。

△『ブリッジ
 金門橋(古臭い表現だ……)は自殺の名所でもあるそうで。そこにスポットをあてたドキュメンタリ−。
これも時間との勝負。

△『ハリウッドランド
 初代スーパーマン俳優の自殺にまつわる謎を題材とした作品。
先の『ゾディアック』と傾向が似ているような気がするので、『ゾディアック』を観たら観ないだろうなぁ……。


 5本は観たいなぁ(今年、こればっか……)
ラベル:予定 映画
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2007年05月06日

5月の映画

 四月に観た作品は『秒速5センチメートル』の一本だけでした。もう少しペースを上げたいんですが、今年は巡りあわせが悪いしなぁ……。
 で、五月の映画ですが、こんな感じ。


◎『スパイダーマン3』
 鑑賞券が手に入るのが決定しているので。決定してなくても観に行くけど。
 『蟲師』の二の舞はしないぞ。


○『バベル』
 アカデミー賞惨敗のこの作品。なんとなく理由は解るけど。
 以前、イニャリトウ監督の『21グラム』を観た事がありますが、

 複雑で
 難解で
 解釈を観客に投げっぱなし


ですから。「作品を理解したかしないか」が評価の分かれ目になりそうです。


○『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』
 「ひとりの標的を巡って暗殺者が集合」
 こう書くと、トゥーハンドとか、「ですだよ」ねーちゃんとか、出てきそうだな(笑)
 冗談はさておき、『NARC』のジョー・カーナハン監督の新作。『NARC』が拾いものだっただけに、今回も期待。


▲『主人公は僕だった』
 自分が小説の主人公だと気付いてしまった男の話。
 設定は面白そう。


△『ツォツィ』
 アカデミー賞外国語映画賞作。南アフリカ映画というのも新鮮。ただ、時間があるかどうか? というところ。


 さて何本観れますか……
ラベル:映画 予定
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2007年03月04日

三月の映画

最近、体調が思わしくなくてブログの更新も、なかなか出来ないでいます。これからも、しばらくはこんな状態が続くと思います。

上記の理由もあって、二月に観た映画はたった一本。三月も体調によっては映画を観るのは辛いかもしれませんが、観たい作品は結構あって…

○『ルワンダの涙』

ルワンダの虐殺を描いているのは『ホテル・ルワンダ』と同じですが、こちらは英国人という傍観者の視点の作品。この視点の方が我々にとって、この事件を身近に感じるのでは?


○『グアンタナモ、僕達が見た真実』

戦争屋、ブッシュ大統領が作ったグアンタナモ収容所に無実の罪で拘束された人の証言に基づく再現ドラマ。今更な話ではありますが、再確認する意味でも観ておいたほうがいいかなと。

○『エレクション』

香港ノワールの最後の砦、ジョニー・トー監督の作品。この人の作品は前から観たいと思っていたのですが、巡り合わせが悪くて、未だ観ていません。でも、今度こそは。


○『秒速5センチメートル』

新海誠監督の新作。これははずせないです。


○『ラストキング・オブ・スコットランド』

アカデミー主演男優賞のフォレスト・ウィテカーが、あのアミン大統領を熱演しているとのこと。
でも、私の彼の印象って「気のいいおっちゃん」なんですよ。それだけに注目。

その他にもいろいろあるんですが、優先度が高いのはこれですね。


話は変わりますが、動物園前シネフェスタが三月末で閉館するそうです。いっとき個性的なプログラムで私も結構お世話になりました。上映中にジェットコースターの振動音が響くというのも今となってはいい思い出です。
施設(フェスティバルゲート)の運営母体の問題で仕方ないとはいえ、寂しいなぁ。
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2007年01月02日

1月の映画

あけましておめでとうございます。


 昨年は・・・まぁいろいろとありましたが、忘れました(笑)。
 今年の目標は「平々凡々と生きる」かなぁ。


 さて、1月の映画はというと、こんな感じです。
  ◎・・・必ず観る
  ○・・・たぶん観る
  ▲・・・観るかも
  △・・・観る・・・かなぁ

◎『パプリカ』
 先月からの積み残しです。明日、友人と観に行く予定。

◎『プレスリーvsミイラ男』
 プレスリーが実は生きていて、たまたま復活したミイラ男と戦う話(?)。
 まぁ、設定からしてバカなのですが、こういうのは好きですんで。

○『武士の一分』
 先月からの積み残しです。今月前半は観たい映画が少ないので先月より昇格。

○『あるいは裏切りという名の犬』
 前評判もいいし、「映画好きにはたまらない作品」なのだそうで。久々のフレンチノワールというのも気になるし。

▲『ラッキーナンバー7』
 これも、「映画好きにはたまらない作品」なのだそうですが、予告編を観る限りはそうは思わなかったなぁ。

▲『不都合な真実』
 戦争大好きカウボーイのブッシュに負けたアル・ゴアによる地球温暖化問題の講演をまとめた作品。講演だけで映画になってしまうというのは、それなりに魅力があるんでしょう。

▲『ディパーテッド』
 香港映画の『インファナル・アフェア』をスコセッシがリメイク。『インファナル・アフェア』を観ていないので、どうかなとも思いましたが、「全く別物」という話もあるし・・・。

△『それでもボクはやっていない』
 周防監督の裁判映画。でも、解りきっている事を観てもなぁ・・・。

△『007 カジノ・ロワイヤル』
 傑作という評判も聞くのですが、007には嫌な思い出が・・・。

おまけの余談。
ラベル:予定 映画
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2007年01月01日

2006年私的映画ベスト&ワースト

 早いもので今年も30分を切りました。

 という訳で今年観た映画の総括などを。

 今年観た映画は38本。仕事が超多忙の為か、昨年より更にダウン。観たいのに見逃した作品も多々ありました。印象としては、今年はミニシアター系の作品を観る事が多かった様な気がします。離れ小島の新梅田シティに行くのはしんどいんだけどね。

 では、ベストから

第5位

 力道山

 ソル・ギョングの演技につきます。なりきりっ子演技は最近多いけど、この作品のソル・ギョングは別格。


第4位

 トム・ヤム・クン

 トニー・ジャーを観る為の映画。それ程までに、彼のアクションは凄い。


第3位

 ホテル・ルワンダ

 自分が傍観者である事を痛感し、その事実に深く落胆したのを覚えています。また、自分も虐殺する側に回るかもしれない、という言い様のない恐怖を教えてくれた作品です。特に昨今のいじめ問題を見聞きするにつけ、人間って扇動に弱いのだなぁと感じます。
 来年、同じ題材を扱った『ルワンダの涙』が公開されるので、そちらも見に行こうかと思います。


第2位

 麦の穂を揺らす風

 人間や社会の持つ不条理を描いた傑作。また、理想と現実の落差、支配する、支配されるという事はどういう事なのか、民族の誇りとは何か、など色々と考えられる作品です。


第1位

 父親たちの星条旗

 硫黄島からの手紙

 なにより、同じ戦場を敵味方双方の立場から描写し、2本の作品にしたクリント・イーストウッドのチャレンジ精神に敬意を表したい。
 そして2本ともが素晴らしい作品に仕上がっており、「国家と個人」「組織と個人」「戦争と個人」について深く考えさせられる作品だと私は思います。
 なので、この2作品は観る機会があるなら、必ず両方観て欲しいという意味も込めて2本共1位という事です。


番外

 ベストには入らないけど、あまり知られていない様なので、是非観て欲しい作品です。
 
 『タブロイド』
 センセーショナリズムに走る、現在のマスメディアの問題点を突きつける佳作。
 
 『カオス −CHAOS−』
 頭の中がグルグル状態になるのが心地よい作品。

さて、ワーストですが。
ラベル:映画
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