2008年08月31日

あすたりすく8月例会

 8月3日はゲームサークル『あすたりすく』の8月例会でした。
 今回は懐かしい方が来られていたり、新しい会員が入会されたりと、サプライズな例会でした。

 例会で行ったゲームは‥‥

『アナサジ』

anasazi.jpg

 ネイティブアメリカンの都市を探険し、失われた部族の財宝を狙うゲーム。
 この都市の間が島みたいに離れているのがミソ。
都市に到達する為にプレイヤーは自分の手番に探険ルート(写真のハシゴみたいなタイル)を設定しなければなりません。
都市に到達すれば財宝(写真の色付きや長いブロック)をゲット。最終的にゲットした財宝の価値が高いプレイヤーの勝利となります。
ただし探険ルートは全プレイヤー共有なので、苦労して作った探険ルートを横取りされて都市に先着されるということも。タイミングが重要ですね。


『HACMAC』

hacmac.jpg

 「みんなでハンバーガーを作ろう」ゲーム。
各プレイヤーはハンバーガーの具のカードを出していき、頃合いのいいところでバンズカードを出してハンバーガーの完成。具の価値によって得点が決まります。
後で分かった事ですが、残った手札の点数がマイナスになるとか。
ビーフパテの点数は高いので、今回みたいにビーフパテカードを出し惜しみした揚げ句『肉抜きハンバーガー』続出なんて事はなさそうですね。


『Last Night on Earth』

last-night-on-earth.jpg

 アメリカの田舎町でのゾンビと人間との壮絶な戦いを描いたゲームです。
プレイヤーは人間側とゾンビ側に別れて勝ち負けを争います。
ゾンビ側は人間を全滅させるか、規定の時間まで負けなければ(時間が来ればゾンビだらけになるので)勝利、人間側は規定数のゾンビを倒せば勝利です。
(ゾンビ側に全滅はありません。倒しても、わらわら湧いてくるから
 そこそこ強くて素早いが、少人数で時間制限がある人間側と、一体一体は弱くて鈍いが、数だけは沢山いるゾンビ側。一長一短ですね。
今回は、ゾンビ側でプレイ。最初のうちは人間側のアイテム不足に乗じて調子がよかったのですが、次第に押される展開に。残り一体で負けというところで時間切れ。勝ちを拾った格好です。


『クロノノーツ』

chrononauts.jpg

 タイムトラベラー達による歴史改変合戦を描いたカードゲームです。
プレイヤーは未来のタイムトラベラーです。彼らはおのおの違う世界(パラレルワールド)の人間。で、過去にやってきて今の歴史を見て思うんですな。

「これ、俺のいる世界とちゃう‥‥」

 彼らにとっては生死に関わる大問題。そこで、歴史を改変して自分の世界に合ったものにしてしまおう、というゲームです。
歴史改変のやり方ですが、歴史改変カードを使って「枢軸点(写真の紫カード)」を裏返します。
裏返すと改変された歴史が現れます。例えば、「ヒトラーが五輪開催」を裏返すと「ヒトラー暗殺」に変わります。
すると、それに影響される歴史が不確定なものになります。ゲームでいうと、「改変点(青紫カード)」が裏返って「パラドックス(黒い渦カード)」になります。
「ヒトラー暗殺」の場合、「ポーランド侵攻」や「イスラエル建国」等、たくさん裏返ります。
「パラドックス」が増えすぎると、世界が崩壊して全員負けになりかねないので、「パッチカード(薄い橙色カード)」を使って歴史を確定させたり、「枢軸点」を元に戻す事で「改変点」を元に戻したりします。
こうやって、歴史を改変して自分の世界の歴史にしたプレイヤーが勝利します。
私、このゲーム苦手なんですよね。今回も負けちった‥‥


『アベ・カエサル』

avecaesar.jpg

 BS日テレの『Theゲームナイト』でも紹介された名作レースゲーム。
ゲームの紹介は
下記をクリック→バックナンバー→#7アベ・カエサル
を参照して下さい。
bnr_tgn.gif

 ところで、私は放送を見ていて思った事が。

 これは、本当のアベ・カエサルとちゃう!

 なぜか?
 それは、レースの2周目の終わり頃の事。
皇帝への謁見がまだだった鈴木銀一郎氏のチャリオット(コマ)。しかし、他のプレイヤーが謁見の為のルートを塞いでしまう。ただし、他ののルートは開いている(このルートを進むと謁見ができないだけ)。
ここで氏が

 「このままだと皇帝に謁見できないからパスね」

 違〜う!

 実は『Theゲームナイト』のルール紹介に抜けがあるのです。それは

 「進む事が可能なルートがある場合、必ず進む」

 このルールを適用すると鈴木銀一郎氏のチャリオットはパスではなく、謁見出来ないルートを進まなければなりません
そうなると、謁見出来なくなりますが、その場合、不敬罪で打ち首→失格という事になります(不敬罪ルール)

 番組の進行上でのルール変更なのか、復刻した時のルール変更なのかは定かではありませんが(私が持っているのは写真のオリジナル版なので)、このルールがあるとないとでは、ゲームの深みが全く違ってきます。
 ちなみに、このゲーム「先手有利」というセオリーがあるので、スタート順を変えて複数回レースを行うのが理想です。
その場合、着順によってポイントを割り振って、ポイントの合計を競う形にすればいいでしょう。

 さて、今回は1レースだけ行いました。結果は惨敗‥‥

 次回の例会は9月7日ですので興味のある方はいかがですか?
(準備の都合もあるので、やりたいゲームがある時は事前に「あすたりすく」ホームページの掲示板に書き込むをお願いします)
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2008年07月27日

あすたりすく7月例会

 7月6日はゲームサークル『あすたりすく』の7月例会でした。
今回の例会は、いつもの会議室ではなく、応接室の様な会議室で行われました。
私は午後からの参加。個人的にはソファーに座ってのゲームはやりにくかったです。

 例会で行ったゲームは‥‥

『Tales of the Arabian Nights』

arabiannights.jpg

 『千夜一夜物語』を題材にしたゲーム‥‥、かな?
プレイヤーはアラビアンナイトの登場人物に扮して、世界各地を巡って、不思議な物語を体験します。で、その体験が得点になるという感じ。
不思議な物語はパラグラフを読んで行く形式。プレイヤーの行動選択によって、同じ物語の題材でも、話の流れが変わってきます。解りやすく言うとミニ・ゲームブックという感じでしょうか。
 アラビアンナイトなので地図はアラビア中心。東アジアは人外魔境ですな。
私はというと‥‥、聖地巡礼ばかりしてました


『チケット・トゥ・ライド・カードゲーム』

ticket_to_ride_card.jpg

 『チケット・トゥ・ライド』というポードゲームがありますが、これはそのカードゲーム版。
路線カードに描かれている種類の列車カードを集めて得点というパターン。
ただ、列車カードは一度場に出して、一回りして残っていた場合のみ有効になるのと、有効になったカードは後から見る事が出来ない(ので記憶力が必要)事が、ゲームに変化を付けていますね。


『The Stock Car Championship Racing Card Game』

stockcarrace.jpg

 アメリカでNASCARとも言われているストックカーレースを再現したカードゲームです。
 最初に周回カードをひいて周回数を決めます。
プレイヤーは、その周回数を満たす様にカード(周回数はカードの左上に書いてあります)を出します。
その後、残ったカードでデッドヒートを繰り広げます。

 カードには、前の車を抜くカード、それをブロックするカード、後続を引き離すカード等、いろんな種類のカードがあって、これらを駆使するのですが、出すカードの枚数には上限がある(しかも前述の周回数を満たすカードの枚数も込み)ので、工夫が必要です。
 デッドヒート用のカードを出し尽くしたら、カード補充。これで1サイクル。
このサイクルを繰り返して最初に決めた周回数(300周とか)を消化した時点での順位が最終順位になります。
 ただ、このゲーム、後続を引き離すカードを出された時に、離されずについていくカードが出せないと、引き離されっぱなしという困った状況になってしまいます。
引き離された間を詰めるには、イエローフラッグの周回カードが出てくるのを待たなくてはなりません。
なので、今回も

 「黄旗出ろ〜、黄旗出ろ〜」

って念じてばかりでした‥‥


 今回、行ったゲームは他のところでは、あまりやってないみたいです。
次回の例会は8月3日ですので興味のある方はいかがですか?
(準備の都合もあるので、やりたいゲームがある時は事前に「あすたりすく」ホームページの掲示板に書き込むをお願いします)
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2008年06月07日

あすたりすく6月例会

 6月1日はゲームサークル『あすたりすく』の6月例会でした。
今回の例会はゲストの方もたくさん来られて賑やかなものになりました。

 例会で行ったゲームは‥‥

『煉獄(リンボウ)』
limbo.jpg
 プレイヤーは場の同じ色のカードの列に手札から一枚、置きます。
この時、地獄(悪魔の槍の図柄)側に置くか天国(天使の竪琴の図柄)側に置くかで、その後の展開が変わってきます。
同じ色のカードは5枚までしか置く事が出来ません。5枚の同色カードの列が3列(または2列)出来たら得点を計算します。

 まず各色の陣営を決めます。地獄側のカードの点数合計と天国側のカードの点数合計を比較します。地獄側が多ければ、その色のカードはマイナス点、天国側が多ければ、プラス点になります。
 次に各プレイヤーの手札の点数を各色毎に比較します。各色トップのプレイヤーに得点が入ります。この時の得点は先の天国地獄によってブラスになったりマイナスになったりします。
つまり、天国の色のカードが手札にたくさんあると有利な訳です。逆に地獄の色のカードが手札にあったりしたら、まさに地獄。

 で、私ですが‥‥、

 地獄を見ました。


『キャッシュ&ガンズ』
 BS日テレの『The ゲームナイト』で紹介されたバカゲー、じゃなかったパーティーゲーム。
ゲームの紹介は
下記をクリック→バックナンバー→#1キャッシュ&ガンズ
を参照して下さい。  
bnr_tgn.gif

テーマは「盗んだ金の分け前を巡っての仲間割れ」って感じ。
今回は潜入捜査官を入れずにプレイ。
cash&guns.jpg
拳銃を突き付け合っているの図。
ここから、ハッタリで手を引かしたり、突っ張って撃たれたりする訳ですな。

初プレイだったので、いまひとつ感触がつかめませんでしたが、ノリが良くて面白いゲームでした。
ポイントは「実弾を使うタイミング」と「深く静かに潜航すること」でしょうか?

『スーパーヒーロー VS 悪の帝国』
superhero_vs_akunoteikoku.jpg
 1990年代初頭にブームになったカードゲーム。このブーム、質が悪いものが雨後のタケノコの如く出て来て終焉を迎えるのですが、これは、その頃のゲームです。
といっても、これは良い方(普通とも言いますが)の部類のゲームです。
 プレイヤーは「悪の組織の首領兼正義のヒーロー」
自分の世界征服の為に悪事を積み重ねつつ、他の組織にヒーローを送って妨害する(ヒーローがいると悪事が出来ないのです)。
もちろん、他からヒーローがやってくるので、戦闘員を配置して有事に備える。
こうして世界征服に最も近付いた悪の組織が勝利する、というとんでもないゲームです。

 黒いカードが悪事カード。もちろん「幼稚園バス乗っ取り計画」もあります。
カードのイラストレーターが藤原カムイだったり、「おねがいインカム」のカードがあったりと時代を感じます(笑)。

『バナナスプリット』
banana_split.jpg
 アイスクリームのレシピに従ってトッピングカードを集めるカードゲームです。
パッケージがポップで所有者いわく、「パッケージ買い」。
ただ、トッピングカードを一度に出せるので、最初から完成目指して黙々とカード集めをしてしまうのがゲームとしては難点かな。

『ヤギ戦争』
yagisennsou.jpg
 トリックテイキングゲームです。
ただ、スートがなくガチンコ数字勝負なのと、トリックが終わる度に置かれる島カードが特徴です。
 最終的に取ったカードのヤギ(カードの縁にある黒い点みたいなもの)の数の合計が高い人の勝ちになるのですが、ひとつ条件が。
島カードの中央の数字の合計をヤギの数の合計が越えるとアウト。なので島カードを置く時に少ない数字にして、ヤギが多いプレイヤーを蹴落とすという戦略を立てられます。
今回は3人でプレイしたので波乱なく終わりましたが、多人数の場合は大混乱しそうな予感が。それが面白いんだけど。

『テクノ・ウィッチ』
techno_whiches.jpg 
 魔法使いのホウキレースがテーマのゲームです。
プレイヤーは飛行タイルをプロットする事で飛行計画を立てます。プロットは最大5枚まで。
飛行するのに手番を使うので、出来るだけプロットした方が有利に思えるのですが、

 真っすぐなタイルがひとつもない。

 なので、知らないうちにとんでもない方向に行って、障害物や他の魔法使いに衝突したりします。
 空間把握能力が試されるゲームです(慣れると「他の魔法使いの頭を押さえる」なんて芸当も出来たりします)。
 ちなみに私の空間把握能力は‥‥、ないですね。

 次回の例会は7月6日です。興味のある方は1度のぞきに来て下さい。
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2008年05月06日

あすたりすく5月例会

 5月3日はゲームサークル『あすたりすく』の5月例会でした。
最近、体調がおもわしくなくて、お休みしていたのですが、今月は何とか昼過ぎから参加出来ました。

 例会で行ったゲームは‥‥

『アルケミスト』
 昨年の9月例会に行ったゲームです。
実は、後になってレシピを作るルールを間違っていた事が判明。

×「五つの材料で一つのレシピ」

○「五つまでの材料で一つのレシピ」

という訳で、今回は正しいルールで行いました。

alchemist.jpg

で、いざやってみると、少ない材料で物質が作れるので、材料不足になる事が少なくなりましたね。プレイ時間も短くなったかもしれません。


『フラックス』
 昨年の11月に行ったカオスなカードゲーム。
珍しい事に、手持ちのカードで勝てるチャンスが巡って来たのですが、「逆廻りルール」を出された為に、先を越されてしまいました。

 こういうのって1番悔しい。


『Betrayal at House on the Hill(丘の上の裏切り者の館)』
 プレイヤーは事前に決められたキャラクターにふんして丘の上の廃屋を探索します。

betrayal.jpg

探索中の様子。探索した場所に部屋タイルを置いていくという形式です。もちろん、未探索の部分は行ってみるまでわかりません。廃屋は二階建地下室有り。結構なお屋敷ですな。

探索すると、アイテムを拾ったり、変な出来事が起こったり。
中でも「OMEN」という、怪奇現象が起こると何か得体の知れない物の影を垣間見る事が。
そして、それが頂点に達すると、得体の知れない物(モンスター等)が正体を現します。
各キャラは、それらに協力して立ち向かうのですが、一人だけ裏切り者が。

ここから『裏切り者vs探索者』という構図になります。シナリオの勝利条件を満たせば探索者の勝ち、勝利条件を阻止すれば裏切り者の勝ちです。
シナリオは全部で50本。シナリオ発動時の部屋と「OMEN」の内容との組み合わせで、どのシナリオになるか決まるので、予測は不可能ですし、同じシナリオをする確率も低いです。
(でも、うちのサークルでは同じシナリオばかりやってる気が‥‥)
 ちなみに、今回の勝利条件は「10ターンの間、探索者の誰かが生き残る事」。
結果は勝利。私のキャラは死んだけど。

 次回の例会は6月1日です。興味のある方は一度のぞきに来て下さい。
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2008年03月01日

2月の例会

 2月10日はゲームサークル『あすたりすく』の2月例会でした。

 例会で行ったゲームは…

『オイルショックゲーム』
オイルショック.jpg
 今から三十年近く前にトミーから発売されたファミリーゲームです。
『黒ひげ危機一髪ゲーム』にギミックは似ていますね。
プレイヤーは中央の塔に手持ちのチップを入れる。
→入れたチップの枚数分、採掘レバーを押す。
→塔からチップが吹き出すと、その回の勝ち。ボーナス資産を受け取る。
→これを10回繰り返す。最終的に資産(チップ+ボーナス)の多い人の勝ち。

 戦略性等はあまり無いゲームですが、いつチップが吹き出すか分からない(吹き出す瞬間の写真は撮れませんでした…)ので、結構盛り上がりました。
この頃の日本のゲームはこういうギミックのあるゲームがあって、面白いですね。

『ダイヤモンド』
ダイヤモンド.jpg
 坑道を掘り進んでダイヤモンドを持ち帰るというカードゲームです。
 坑道はカードで表されています。
坑道カードには掘り当てたダイヤモンドの数が書いてあります。
でも、それだけじゃない。
毒ガスや落盤等のトラブルカードもあって、同じ種類のトラブルカードが出ると、そこでおしまい、ダイヤモンドもパー。
 なので、途中で引き返してそこまでのダイヤモンドを持ち帰る事が出来ます。
 早めに引き返して確実にダイヤモンドを持ち帰るか、我慢して一獲千金を狙うか。駆け引きと読みが勝利の鍵です。

『オールドタウン』
オールドタウン.jpg
 昔、同じ街に住んでいた人達が集まります。
そうなると、決まって出るのは街の話。

「教会って、どこにあったっけ?」
「学校は線路より北にあったよなぁ」

こうして、皆のあやふやな記憶を元に街の地図を作る事になりました、というゲームです。

 プレイヤーは自分の記憶カードを出して建物の位置を絞り込みます。
最初は複数の候補地ですが、皆でカードを出し合ううちに、条件の重複によって場所が特定されて行きます。こうして、街の地図を完成させます。
地図を完成させた時点で、数多くの候補地の絞り込みを行ったプレイヤーの勝ち……、改めて書くとよく解らないですが、実際にやってみると「なるほど」と思う筈です。結構面白いですよ。

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2007年11月07日

11月の例会

 11月4日はゲームサークル『あすたりすく』の11月例会でした。

 例会で行ったゲームは・・・

『フォレヴォレ』

フォレヴォレ1.JPG
 簡単に言うと羊さんを集めるゲーム。
 場の羊カードを集める為にダイス(八面、十面、十二面)を振って、あらかじめ宣言した数以上を出さないとなりません。最大二回振り直す事が出来ますが、振り直す度に得られる羊カードの枚数が三枚→二枚→一枚と減って行きます。
 しかもダイスを振る順番が宣言した数の多い順なので、無難に低い数を宣言すると、自分の番が来る前にカードが無くなってしまう事も。結構シビアです。

フォレヴォレ2.jpg
 このカードで数を宣言します。クリップが付いている所が、宣言した数です。


『チーズのお城』
 10月にもプレイしました。今回は勝利。


『テーベの東』
 二十世紀初頭の移籍発掘がテーマのゲームです。

テーベの東.JPG
 プレイヤーはヨーロッパ各地で遺跡に関する知識や噂、はたまた助手や人足を集めます。ただ、集めるには時間が掛かります。有力なものなら尚更です。

テーベの東2.JPG
 遺跡の知識カードです。これだとベルリンで一週間使って得ることが出来ます。

 で、ある程度準備が整ったなと思ったら、いよいよ現地へ行って発掘です。発掘は袋の中のチットを引く事で行います。当然、遺跡の知識が多い程、多くの発掘が出来ます。また、時間を掛ける事でも多くの発掘が出来ます
 ただ、そこは発掘作業。当たり外れがあります。貴重な遺物を発見する事もあれば、砂ばぁ〜っかりの時もあります

テーベの東3.JPG
 上記の場合、砂が三つ、遺物が一つ(しかも大発見とはいえない)。ちょっとショック・・・

 こうやって発掘をしながら名声をより高めた人の勝ちなのですが・・・、カードの中には学会に出席する事で名声を得るものがありまして・・・。今回は、そのカードばかり集めたプレイヤーさんが勝ちました。

テーベの東4.JPG
 これが学会カード。勝った人に対して「現場を知らない奴」という声が上がったとか上がらないとか。



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2007年10月15日

10月の例会

 今日はゲームサークル『あすたりすく』十月例会でした。

 最初のゲームは『COWBOYS』
 西部開拓時代のガンアクションがテーマのゲームです。
この手のゲームとしてはアバロンヒルの『ガンスリンガー』が有名ですが、『COWBOYS』は『ガンスリンガー』に比べると、ゲームの手順が思いっきり簡略化されています
『ガンスリンガー』はカードプロットを用いる事で緻密な戦術をストレスなく再現出来る傑作なのですが、いかんせんプレイヤー1人で問題なく動かせるのは、(熟練プレイヤーは別にして)1キャラクターが精一杯。
それに対して『COWBOYS』はプレイヤー1人で複数のキャラクターを動かす事が簡単に出来る反面、全体的にかなり大味なゲームになっています。

カウボーイ1.JPG

ゲーム中のヒトコマ。ちなみにシナリオは『OK牧場の決闘』。こんな野っ原で撃ち合っていたんですな。手前と右奥隅が無法者のクラントン兄弟。
真ん中の四人が保安官のワイアット・アープと仲間達。私達はクラントン兄弟側を動かしています。もう一人死んでてピーンチ

カウボーイ2.JPG

 アクションカード。特殊なアクションを行う時に使用します。ゲーム開始時に配られたカードしか使用出来ないので、タイミングが大切です。

 さて結果。最初は劣勢だったクラントン兄弟でしたが、ショットガン持ちのドク・ホリディに幸運な一撃を与え(クリティカルヒットともいう)倒して形勢逆転。アープ側全滅という、史実とは異なる結果となりました。


 続いてのゲームは『チーズのお城』
 プレイヤーはネズミとなってチーズを集めます。四種類のチーズを集めたプレイヤーの勝ちというゲームです。

チーズのお城1.JPG

 盤上のコマがネズミ。ちょっとした凹みに描いてある絵がチーズ。二つの同じチーズの絵柄の上にネズミコマを止めればチーズゲットです。
ちなみに、盤上の穴はネズミ取りの落とし穴。ここにネズミコマが落ちると、そのコマはゲームから脱落です。
 でも、開いてる穴に飛び込む馬鹿はいませんよねぇ

 実は床面が動くんです。

チーズのお城2.JPG

 これが、床面のタイル。こいつが床一面に敷き詰められています。でもって、一枚余った床面タイルを側面から差し込むとタイルに押し出される形で床面が移動します。当然落とし穴も移動。移動先にネズミコマがあったりなんかすると、落とし穴に落ちてしまうという寸法です。
 他人を落とし穴に落とす事ばかりしていると泥試合になってしまうので、チーズをゲットすることに集中しましょう。
あ、この時の結果はこのゲームの所有者であるI岡氏が勝利。なんだかあっという間に終わってしまったという印象です。

 次の例会は十一月四日です。うちの例会は会員以外でも参加出来ます(参加費を少々徴収致します)。
 興味のある方は『あすたりすく』のバナーをクリック。
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2007年09月16日

あすたりすく9月例会

『あすたりすく』の九月例会に行ってきました。

 最初のゲームは『アルケミスト』。
手持ちの材料を使って違う物質を作る事で得点を得ます。
最初に物質を作った人は、作った材料の構成がレシピとして登録され、そのレシピの得点を決める事ができます(もちろん、得点も得らせます)。
ただし、レシピを作った人は同じレシピで物質を作る事ができません
一方、自分以外の人が作ったレシピで物質を作って得点する事ができます。その場合、材料の中から一つ選んでレシピ製作者に渡さないといけません。
高得点のレシピで物質を作らなければならない一方で、物質を作れば手持ちの材料は減ります。人より多くの材料を確保するには、他人に自分のレシピを使ってもらわなければなりません。でも、他人に得点されてしまいます。かといって他人の得点を低く抑える為にレシピの得点を低く設定すれば見向きもされません。

微妙なさじ加減に頭を巡らすゲームです。

アルケミスト1.jpg

色のついた立方体が材料です。五つで一つのレシピです。ちなみに、この時点で私は最下位独走中

アルケミスト2.jpg

 最終結果。追い上げましたが、結局最下位でした。


次のゲームは『サイズミック』。サンフランシスコの拠点を道路で結ぼうというゲーム。拠点を結んだ道路を持っていると得点。『カルカソンヌ』というゲームのバリエーションですね。

サイズミック1.jpg

道路網です。赤いのが拠点。小さくて分かりにくいですが道路に各プレイヤーのマーカーが置いてあります。

 タイルを置いて、マーカー置いての繰り返しですが、そこはサンフランシスコ。たまに地震が起こります。地震が起こると道路が破壊されてしまいます。

サイズミック2.jpg

 震が起こった後です。前と比べて上の方のタイルが無くなっています。破壊されたという訳です。
 ちなみに、私の成績は下から二番目でした。


 最後は『小さい魔女』。記憶力ゲームです。

 他のプレイヤーから絵柄が指定されます。写真の場合左上の絵が指定されています。

小さい魔女1.jpg

小さい魔女2.jpg

 指定された絵柄と同じものをカードの中から選びます(カードの絵柄はゲーム開始時に覚える時間があります)。
ところが選ぶといっても、ただ選ぶんじゃありません。カードの上にマーカーがありますよね?
このマーカーと同じ色のものを

小さい魔女3.jpg

 この仕掛けで選びます。ほうきに乗った魔女を上の赤い球を使って(写真では見えませんが)選択したいマーカーの真上まで動かすのです。

 で、やってみて。自らの記憶力の減退という厳しい現実が明らかに。直前まで覚えていた筈なのに、魔女を動かす事に集中しているうちに忘れてしまう、なんてことが。情けないよ‥‥

 久しぶりの例会でしたが、やっぱりゲームは楽しいです。
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2006年11月05日

「あすたりすく」11月例会

 突然ですが、私はゲームサークル「あすたりすく」の副代表なんぞをやっております。まぁ名前だけですけど。

 今日はその「あすたりすく」の月例会。前に書いた『ミスターギャンブラー』を持って行きました。いや大変だった。
 でも、「パーティーゲームとしては上出来」と、ことのほか好評でした。持っていったかいがありました。

 もちろん、このようなパーティーゲームをやるのは稀で、本来はドイツを中心とした欧米のボードゲームをプレイしています。今回は「エコノス」「テクノウィッチーズ」などをプレイしました。

 ここで宣伝。「あすたりすく」では常時会員を募集しております。会員ではない方も会場費(500円)を払えば、例会に参加できます。ボードゲームに興味ある方は一度例会を覗きに来ませんか?

 次回の例会は12月3日。大阪市北区民センターで行います。

 詳しくはこちらのHPで。

astabanner.jpg
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2006年10月25日

初めてのオークション

 先日、初めてオークションで品物を落札しました。

 落札した品物は『ミスターギャンブラー』。エポック社が1977年に発売したボードゲームです

ミスターギャンブラー.jpg

 こんなの。

 実はこのゲーム、子供の頃に持っていました。ボロボロになっていたので捨ててしまいましたが。
 で、先日友人と電話で話していた時に「そういえば、昔の日本のボードゲームって出来良かったよなぁ」という話が出て、その矢先に出品されたので早速落札したという次第。

 今度、私が所属するゲームサークルの例会に持って行く予定。
 しかし、ひとつ問題が。

 でかいんですよ。

 ボードの大きさが大体50cm×50cm。おまけに折りたたみができない。落札額と送料が同じなんだから、笑っちゃうよね。

 さて、どうやって運びましょうか。
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