2007年12月29日

映画オールタイムベストテン結果発表

 先日、参加した映画オールタイムベストテンの結果発表がありました。
 参加者は109名。集計はExcelで行ったそうなので、入力の手間の方が大変だったでしょうなぁ。

 で、結果は下記のとおり。

1.ブレードランナー(1982年 米 リドリー・スコット)
2.ファイトクラブ(1999年 米 デヴィッド・フィンチャー)
3.ブルースブラザース(1980年 米 ジョン・ランディス)
4.スター・ウォーズ(Ep.4新たなる希望)(1977年 米 ジョージ・ルーカス)
5.太陽を盗んだ男(1979年 日本 長谷川和彦)
6.2001年宇宙の旅(1968年 米 スタンリー・キューブリック)
7.遊星からの物体X(1982年 米 ジョン・カーペンター)
8.天空の城ラピュタ(1986年 日本 宮崎駿)
8.伝説巨神イデオン 発動篇(1982年 日本 富野喜幸)
10.ゾンビ(1978年 米・伊 ジョージ・A・ロメロ)


 10位以下については、リンク先を参照して下さい。

『ブレードランナー』が圧勝ですか。私も入れたけど。

 カルト映画の先駆けとなった作品ですが、これだけの圧勝という事は、かなりの人が観たという事。
初公開時の閑散とした劇場を知っている身としては、隔世の感があります。
まぁ、バージョン沢山あるから、投票した人が同じものを観てる訳ではないからなぁ。どのバージョンをイメージして投票したのか、内訳を見てみたいものです。

 その他ではアニメ2作品以外は、この手のランキングの常連という感じですね。

 私のベストは『ブレードランナー』を筆頭に、『ゴジラ(1954年版)』『未来世紀ブラジル』が50位以内に。まぁ、人並なのかな。

と思ったら、

オールタイムベストテン・落ち穂拾い
(1点しか入らなかった作品群)

にも、『マルコビッチの穴』が。

 カオスな脳内だ。
タグ:映画
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2007年12月15日

映画オールタイムベストテン

 ミハイル暁氏のブログで知った、映画オールタイムベストテンなる企画に参加。

 で、準備がてら今まで観た映画について整理してみると、結構忘れてるなぁ。
 整理はまだ途中ですが、現時点ではこんな感じ。


1.『ライトスタッフ』(1983年 米 フィリップ・カウフマン監督)
 米ソの宇宙開発競争と、それに背を向けた男の物語。
文句なしにカッコよく、男の美学あふれる「男の映画」。
今では信じられないだろうが、日本公開当時、30分近くカットされて公開された。

2.『オールド・ボーイ』(2003年 韓国 パク・チャヌク監督)
 パク・チャヌク監督の「復讐三部作」の二作目。
 復讐の恐ろしさ、虚しさがハートにグサグサ刺さります。
重いし暗いし人を選ぶ作品ですが、私は傑作だと思います。
チェ・ミンシクとユ・ジテの演技も素晴らしい。

3.『ベン・ハー』(1959年 米 ウィリアム・ワイラー監督)
 シネラマ時代のOS劇場サヨナラ上映会で観ました。

 何と言っても戦車競争。

ただ、大スクリーンで観ないと、その迫力は半減以下。シネラマで観た私は幸せ者です。

4.『未来世紀ブラジル』(1985年 英 テリー・ギリアム監督)
 未来の管理社会を描いた作品。これも重いし暗い。
しかも、大毎地下でこれを観た時の併映が『時計じかけのオレンジ』。
今から考えると地獄ですね。

5.『交渉人』(1998年 米 F・ゲイリー・グレイ監督)
 人質交渉人の二人の男が人質犯と交渉人という立場で対峙するサスペンス・アクション。
この作品を観た時に、頭の中がクルクルクルクルする快感を覚えました。

6.『ブレードランナー』(1982年 米 リドリー・スコット監督)
 カルト映画の金字塔的作品。今や有名になりすぎてカルト映画だかなんだか。
でも、公開当時は本当に入ってなかったんだよ、客
私にとっては、ルトガー・ハウアーという名優を知った作品ですね。

7.『ブラザーフッド』(2004年 韓国 カン・ジェギュ監督)
 朝鮮戦争に引き裂かれた兄弟の悲劇。
私が唯一、号泣した作品です。

8.『ナイトメア−・ビフォア・クリスマス』(1993年 米 ヘンリー・セリック監督)
 ストップモーションアニメの革新作。
作品全体に漂う「無邪気な悪意」が私好み。
ダニー・エルフマンの音楽も素晴らしい。私、サントラ買いました。

9.『ゴジラ』(1954年 日本 本多猪四郎監督)
 私にとって『ゴジラ』といえばコレ。日本特撮界が未だにこの作品を越えられない、というのは悲しいねぇ。

10.『マルコヴィッチの穴』(1999年 米 スパイク・ジョーンズ監督)
 ヘン。とにかくヘン。
ジョン・マルコヴィッチも、よく受けたなぁ。


 他にも色々あるので、下位の作品は、その時々で入れ代わるでしょうね。
 それにしても、「暗い」「ヘン」「(当時は)マイナー」な作品が多いなぁ。

【番外】
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2007年12月13日

「映画ファン」って何だろう?

『毎日映画コンクール:「恋空」「パイレーツ」がリード − 「映画ファン賞」中間集計』


 常日頃から

 「ファン投票ほど、あてにならないもんはない」

と、思っていましたが、この中間集計結果を見て「やっぱりなぁ」という印象。 ただ、この結果を「映画ファン賞」と言うのは、なんだかなぁと思います。

 というのも、投票方法が、

「邦画、洋画のよかった作品を、それぞれ1本づつ」
「どちらか片方でもOK」
『TSUTAYA映画ファン賞』より)

極端な話、今年1本しか映画を観てなくても投票出来る訳ですわ。それって「映画ファン」って言えるんですかねぇ
 実際、現在洋画第2位の『バイオハザードV』を私も観ましたが、優れた作品は他にいくつもありましたよ。

「これを越える作品を観てないって、いったい何本映画観たんや?」

というのが、率直な疑問です。


 それとも、

『more楽:映画の収支 一見好調だが半数赤字』

で触れられている様に、観客の鑑賞力も低下しているんですかね。

ちなみに、
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