2005年09月03日

第2ターンリアクションのおはなし(その2)

紙媒体も到着。という訳でリアの情報抜粋。

「百合という罰」(A022302)

★前章。
☆『英国ドーヴァー協会』とADRの会談は良好に終了。

★オテル・ド・ブリュメールにて。
☆フィン、ジャン・クランとデート。
☆ジャン・クランは百合の香りに弱い。
 植物園の百合区画に迷い込み、数日間、体調不良に陥る。
 ジャン曰く、「百合は、あの人を思い出させる」
☆ジャンには600年間戦い続けた相手(アウスターグの女)がいる。
 ジャンはその相手の背後に英国の影
 (百年戦争でジル・ド・レやジャンヌ・ダルクと戦った者達の関係者)
 があると思っている。

★ブルターニュ地方で得た情報。
『この地方ではジル・ド・レは禁句』
『ジル・ド・レは生きてここに帰ってくると信じられている』
『ジル・ド・レは異端審問所で酷い拷問を受けたが、
 無事逃げ延びた。
 火刑になったのは、身代わりか魔法で作られた人形』
『ジル・ド・レが殺害した子供達の家族が彼の処刑後、
 一斉に姿を消したという記録がある』

★再びオテル・ド・ブリュメールにて。
☆ジル・ド・レがロメ家を保護するのは、
 彼の心の中に占めるジャンヌ・ダルクの存在が大きな原因。
☆ジャンのロアドの中には騎士の幻影を見る者がいる。
 (アデラ・ロメも見ている)
 その内容は『白地に赤い十字架が入ったマントを着ているが、
 そのマントはずたずたで、ひどく疲労している様子。
 馬には乗らず、いつも歩いている』
☆イザベルは彼女の夫に巡りあう前にジャンに告白した事がある。
 ジャンはその告白を断ったらしい。

★ジャン快気祝いパーティでの席上
☆ジャン曰く
 「他の血統の血を飲むと<黒>は混乱する。
 まして私は他人の血液記憶など、知らないようにしている」
☆ジャン、自らジル・ド・レであることを宣言。
☆ジャン曰く
 「そもそも私が<黒>になった原因が、
 未だ解決していない事も確かなのだ」
  これには解釈が2通り考えられる
  1.ジャンは、ある事を成し遂げる為に<黒>になった
   (<黒>になるしか手段がなかった)が、
   まだその事を成し遂げていない。
  2.ジャンは<黒>に染められた経緯や、
    親ドレーガの事を覚えていない。

こんなところです。
今回の見所は、なんといっても『ジャン・クランのジル・ド・レ宣言』。
その1にも書きましたが、びっくりしました。

この発言を額面通りに受け取るかどうかで、これからの行動指針が決まってきますね。

『ジャン・クラン=ジル・ド・レ』なら、今後の展開は『ジャン・クランVS敵勢力』になるんでしょうね。でもって、それに右往左往するPC達。・・・なんかつまんないな。

『ジャン・クラン≠ジル・ド・レ』なら、『ジャン・クランの正体と<黒>に染められた経緯探し』になるのかな。個人的にはこっちの方がいいなぁ。

リアを読む限り、前者の可能性が高いでしょう。ただ、後者も捨てきれないんですよね。
なんでかって言うと、今回の黄天宏のBP増加量が200なんですよ。ドレーガゲームの増加が100なので、夜会の分が0とするとシナリオ増加が100。前回のシナリオ増加が0、及び今回のアクションが『ジャン・クラン≠ジル・ド・レ』説に基づいている事を考えると、この説を否定的に扱っていないのでは? と淡い期待を抱いています。

続きを読む
posted by TARGET at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

第2ターンリアクションのおはなし(その1)

今回は割り合い早めに来ました。
リアクションは露木マスターの「百合という罰」(A022302)。

一読した感想。

このおっさん、なに言うてんねん?

いやね、ジャン・クランが自ら「俺はジル・ド・レじゃ〜」などと言うとるんですわ。もし、これが本当なら今回の出張は意味のないことに。いちおう、成果らしきものはあるんですがねぇ・・・。

あと、今回もNPCが喋りまくり。そら、確かに質問するPCが多いとはいえ、正直お腹いっぱい。でもって、喋るわりには只の情報の羅列といった感じがするのは何故なんでしょう?

普段なら、リアを一読して次回アクションのイメージ(のかけら)を想像出来るのですが、今回は全くダメ。これは危険な兆候です。う〜ん、どうしよう・・・。

ところで、「ジャン・クラン=ジル・ド・レ」発言ですが、
posted by TARGET at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

『ジャン・クラン』のおはなし

 リアクション到着まで1週間。アクション公開をしている方々も、ちらほらと見受けられます。私もアクション公開してもいいかな〜、とも思ったのですが、私のアクションは「アクション用紙→書院(シャープのワープロ)、アクション別紙→Excel」という、ヘンな作成方法。簡単にコピペという訳にもいかず、今回は断念しました。

 さて、本題。

 【ジャン・クラン=ジル・ド・レ】

 この説、ゲームが始まる前から言われていましたし、第1回のリアクションでルネ・ロメも、その旨の発言をしていました。

 でも、本当にそうなの?

続きを読む
posted by TARGET at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

果たして普通郵便で間に合うか? のおはなし

 第2ターンのアクションを投函してきました。
 いちおう、金曜昼投函なので普通郵便でも大丈夫だとは思うんですが、あいだに日曜をはさんでいるのでちょっと不安。

 さて、今回のアクションですが、シナリオは露木マスタのところ。シナリオ移動も考えたのですが、新シナリオの内容が自分のPC(黄天宏)と合わないと思ったので、もう少し此処で頑張ってみようかと。

 ただ。

 今回、黄天宏はマルセイユにいません。

 詳しいアクションの内容は言えませんが、ナントのあたりをうろついてるんじゃないかなぁ。

 アクションが採用されていればね。

ところで
posted by TARGET at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

PCデータ誤りのおはなし

 昨日、『ヒトラー 〜最期の12日間〜』のオフィシャルHPにTBしたら、アクセスが増える増える。やっぱり話題作なんだなぁと、改めて思いました。

 さて、本題。

 今頃、エルスから郵便(封書)が届きました。中には会員情報用紙とお詫びの手紙。手紙によると「ギフトの表記に誤りがあった為、正しいものを送る」との事。前のと比べてみると確かに『鑑定術』の筈が『薬草術』になっている。

気づかなかったよ。

 会員情報用紙ってあまり真剣に見ないんですよね。なんで、間違ってても気づかずに誤ったデータでアクションかける事もありえる訳で。いやいや、気をつけないといけませんなぁ。

 次回のアクションについては、頭の中では方向性が出ているので、あとは細部を詰めるだけです。博打アクションになるのは見えているので、説得材料として別紙をたくさん付ける事になりそうです。
posted by TARGET at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

第1ターンリアクションのおはなし(その2)

 紙媒体のリアも到着。という訳でリア要約(というより情報抜粋)。

「始まりの足音」(No.A012301)

☆ロメ家関連
  ★ルネの入社は専務の榊・バザンの推薦。
   所属は専務直属の企画室対外交渉部。
  ★ルネ・ロメの反発の理由はジャン・クランのロメ家に対する過保護振り。
  (感情的にはジャン・クランとグラン・マの不貞)
  ★姉のアデラ・ロメもADR所属(電算室過去史研究室配属)。
  ★アデラ・ロメの入社は社長のニコラ・グリモーが
   ロメ家のグラン・マに頼みこまれたから。
  ★ロメ家はジャンヌ・ダルクの一族の末裔。
  ★ロメ本家の財産はオテル・ド・ブリュメールの収益以外、表立ってない。
  (マルセイユのオーナーなのか会社自体の役員もしくは株主なのかは不明)

☆ADR関連
  ★専務と社長は対立しているらしい。
  (すくなくとも専務は社長を心良く思っていない)
  ★ADR本社を実質的に動かしているのは専務だという噂。
  ★社長・専務共に3人の秘書候補を任命。
  ★ADR本社の業績は不振。
  (個人的には、イスラエル、英国各支社の業績が上がるのは当然だと思うが)
  ★電算室過去史研究室はADR本社の『厄介払いの場所』らしい。
  (ちなみにアデラ・ロメは専務によってここへ左遷。)
  ★最近のジャン・クランとADRのトラブルはアルジェリア戦争。
  (ジャン・クランがアルジェリア側を動かして、ある遺跡での戦闘を回避させた)
  ★第2次大戦中はジャン・クランと協力する事もあったらしい。

☆ジャン・クラン関連
  ★最初にジャン・クランが現れたのはジャンヌ・ダルクの
   副官ジル・ド・レが処刑された同じ年。
  ★以降ジャン・クランはロメ家存続の為に
   清濁両面のあらゆる事をしてきている。
  ★ルネはジャン・クラン=ジル・ド・レだと思っている。

☆その他
  ★パリの聖マチルド修道院のシスター・アランブルジュが
  『英仏友好ドーヴァー協会』の使者としてADR本社に来社。
  ★次回、企画室対外交渉部々長選挙。

☆ルネの目的
  ★自分はジル・ド・ドレだとジャン・クランの口から言わせる。
  ★ジャン・クランが『黒』になった方法を知る。
  ★ジャン・クランの本当の目的を知る。


 ま、こんなところで。最初にルネの目的が語られるのは意外でした。もっとも、本音かどうかは謎ですが。あとは、シスター・アランブルジュですかね。改めて整理してみると他のリアも読んでおく必要があるのかなぁ。
 新シナリオにいまひとつ食指が動かないので、シナリオ移動は今回は見送りです。う〜ん、嫌な予感が。

やっぱり、「外れの回」なのか? 

ここからはちょっと愚痴
posted by TARGET at 02:27| Comment(1) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

第1ターンリアクションのおはなし(その1)

 来ました。

 7月中には来ないかなと思っていましたが、23時21分に到着です。
 リアクションは「始まりの足音」(No.A012301)

 とりあえず、一読した印象。

1リアクションはTXTファイル形式で添付されて来ます。1文=1行で書かれているのでメモ帳等で開く際に右端で折り返す等の加工をしないと読みにくいです。PDFに変換するのがベストかと思います。
2最初のリアなので顔見せなのは仕方ないかなぁ。
3思った以上にNPCに絡もうとする人が多いです。中には設定でNPCとの紐付けをしていると思われる人も。
4そのせいか、もうルネ・ロメに彼の入社目的を話させてます。これってどうなのかなぁ?

 個人的には最小限の成果は上げているとは思いますが、これから先このシナリオでPCの特徴が発揮できるかと言うと疑問です。会誌が届いてからの話になるけど、シナリオ移動の検討もしないといけないかなぁ。
posted by TARGET at 00:41| Comment(2) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

『劉夫人』のおはなし

 NPCの背景設定(というか元ネタ)について思索を巡らすのは楽しいもので、各所で様々な思索が述べられています。

 という訳でもないのですが、今回は劉夫人についての私の推論をちょっと。

 「劉夫人」を検索してみると、実在の人物としては

曹操の側室(正室?)。まだ曹操が若く、下っ端の官職についていた頃に娶った女性。長男の曹昂と次男の曹鑠を生んだが、すぐに亡くなったようで、詳しい事跡は不明である。

に行き当たります。でも、これは違うような。
(だいたい劉性は漢王朝の性なので、権力簒奪の為、これを名乗る人達が山の様にいますからねぇ。)

 そこで『劉夫人』の特徴を並べてみると

満州でその名を馳せた淑女
艶のある黒髪と目尻の笑い皺が印象的な女性
東洋の由緒ある家系の末裔
ドレーガ化した先祖に色々な秘術を教えて貰った
庇護者の非道に耐えきれずに逃亡したらしい

 「その名を馳せた淑女」という位だから、歴史の表舞台にたった事があるのでしょう。
満州でそういう女性は・・・、困った。李香蘭と川島芳子しか思いつかない。
李香蘭(山口淑子)さんは、まだ御存命の様なので流石にこれは無いかと。

 で、川島芳子ですが、これが特徴と結構あってたりします。
 彼女は清朝第2代皇帝ホンタイジを遠い祖先に持つ粛親王善耆の第14王女。「東洋の由緒ある家系の末裔」以外の何者でもありません。
 その後、彼女は満蒙独立を画策していた大陸浪人、川島浪速の養女となりますが、17歳の時に自殺未遂を起こします。自殺未遂の原因として養父に関係を迫られたという説があり、「庇護者の非道に耐えきれずに逃亡したらしい」といえない事もありません。
 更にその後、満州事変や上海事変の際に日本のスパイとして暗躍し「東洋のマタハリ」と呼ばれるのですが、情報収集の一環なのか本人の奔放な性格なのかはともかく、夜な夜なあちこちのダンスホールを遊び回っていたそうです。そういえば劉夫人も宴を好む事で知られていますね。
 終戦後、中国で銃殺刑に処されたのですが、「処刑されたのは別人で実は生きている」という説もあり、その最期もミステリアスで、ドレーガのモデルになりそうな最期です。

 あくまで私の思いつきなんですが、どんなもんでしょう?

 

 
posted by TARGET at 00:26| Comment(0) | TrackBack(2) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

ふと思ったおはなし

今日、『妖怪大戦争』の試写会に行くのですが、それに関連してこんな事を思いました。

 
「『帝都物語』の加藤保憲って、絶対ドレーガだよなぁ」


 そこで、【魔人】加藤保憲の血液記憶を思い付くだけ列記してみると、

 「職業軍人の経験」
 「裏稼業の経験」
 「サディスト」
 「記憶操作」×3
 「影使い」×3
 「屍鬼作成」×3
 「魔眼」×2or3
 「呪詛」×2
 「邪眼」×2or3
 「読心術」×3

 うわぁ。
posted by TARGET at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

「PBM的マーフィー」のおはなし

 本題に入る前に。
 「『Alexa』のおはなし」の「Alexa相関図」を第2版に修正しました。いや〜、『マイ救急車』の事をすっかり見落としてました。これからも修正したら告知しますので、よろしく。

 さて本題。

 私のようにPBM歴が長くなると、自分の中で「マーフィ」というか「ジンクス」の様なものが出てきます。
 で、私の場合は、

「活躍できる作品とそうでない作品が交互にやってくる」


 計った様になるんですな、これが。どうしてそうなるか解らないから対処のしようがない。順番的に活躍できる作品の場合、結構気楽に取り組めるんですが、そうでない場合は、ああでもないこうでもないと迷いのスパイラルに落ち込んだりします。やっぱり、知らないうちに自己暗示しているのかなぁ?

 個人的なものとは別にPBM全体のマーフィーもあるんじゃないかと思うのですが、なかなか思いつきません。「最終回は告白タイム」っていうのは、みんな意図してやってるしなぁ。難しいものです。

続きを読む
posted by TARGET at 22:53| Comment(0) | TrackBack(1) | BloodOpera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。